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ウイルス情報
Malwareについて
 2. プログラムをMalwareから守る
 2.1 Windows OSのセキュアーを確保する

Windowsのデフォルト設定ではファイル拡張子は隠されています。このことによりウイルスはユーザを落とし入れる目的のダブル拡張子を付けることが出来、それにより知らないうちに実行させる事ができます。ファイルの拡張子を正しく判断できるように正規の拡張子が見えているかどうか確認することが重要です。

Windows95/98/NTの場合、スタートを右クリックしてエクスプローラを開き、「ツール」→「フォルダーオプション」を選択、「表示を」クリックして「登録されている拡張子は表示しない」に付いているレ点をはずす。

Windows2000/XPの場合、スタートを右クリックしてエクスプローラを開き、「ツール」→「フォルダーオプション」を選択、「表示」をクリックして「全てのファイルとフォルダーを表示する」を選択し「登録されている拡張子は表示しない」に付いているレ点をはずす。

上記の作業をした後も拡張子.SHSfilesは表示されません。.SHSfilesを表示するためにもうひとつの作業が必要です。regedit utilityを使ってWindows Registryを編集しなければなりません。

HKEY_CLASSES_ROOT\ShellScrapの中の NeverShowExt を削除してください。

上記の作業を行った後もいくつかの拡張子が表示されない場合がありますので、ファイルを開く時はそのファイル形式を確認するようにしてください。

メールを受信したときに“疑わしい”と思われるファイル形式を下記に列挙します。送信を依頼したかあなたが希望する添付資料でない限りそのファイルは開かないようにしてください。あるいは既にアンチウイルスソフトによりチェックされているファイルでなければなりません。

- ADEMicrosoft Access Project Extension
- ADPMicrosoft Access Project
- BASVisual Basic Class Module
- BATBatch File
- CHMCompiled HTML Help File
- CMDWindows NT Command Script
- COMMS-DOS Application
- CPLControl Panel Extension
- CRTSecurity Certificate
- DLLDynamic Link Library
- DO*Word Documents and Templates
- EXEApplication
- HLPWindows Help File
- HTAHTML Applications
- INFSetup Information File
- INSInternet Communication Settings
- ISPInternet Communication Settings
- JSJScript File
- JSEJScript Encoded Script File
- LNKShortcut
- MDBMicrosoft Access Application
- MDEMicrosoft Access MDE Database
- MSCMicrosoft Common Console Document
- MSIWindows Installer Package
- MSPWindows Installer Patch
- MSTVisual Test Source File
- OCXActiveX Objects
- PCDPhoto CD Image
- PIFShortcut to MS-DOS Program
- POTPowerPoint Templates
- PPTPowerPoint Files
- REGRegistration Entries
- SCRScreen Saver
- SCTWindows Script Component
- SHBDocument Shortcut File
- SHSShell Scrap Object
- SYSSystem Config/Driver
- URLInternet Shortcut (Uniform Resource Locator)
- VBVBScript File
- VBEVBScript Encoded Script File
- VBSVBScript Script File
- WSCWindows Script Component
- WSFWindows Script File
- WSHWindows Scripting Host Settings File
- XL*Excel Files and Templates

さらに、次にユーザアカウントセキュリティを確認する必要があります。

− 必要のないGuestアカウントははずします。

Windows 2000/XPでは、「スタート」から「マイコンピュータ」へ行き、「マイコンピュータ」を右クリックします。「管理(G)」を選んで「システムツール」→「ローカルユーザグループ」、ここで「ユーザ」の中の「Guest」を選択して、操作メニューから「プロパティー」を開く。そのなかの「アカウントを無効にする(B)」にチェックを付けてください。

− 全てのアカウントにpasswaord-protectがかかっている事を確認します。

− PCを使用する際に毎日administrator管理操作をしないようにしてください。限定したアカウントで操作してください。一時的にadministratorになるためには、新しいソフトウェアをインストールする際など、シフトkeyをおしながらアプリケーションを右クリックすれば”RunAs”が使用することが出来ます。

Windows2000/XPで限定アカウントを設定するには、「スタート」から「マイコンピュータ」へ行き、「マイコンピュータ」を右クリックします。「管理(G)」を選んで「システムツール」→「ローカルユーザグループ」、ここで「ユーザ」を右クリックします。次に「新しいユーザ」のところで名前とパスワードを設定します。“次のログオン時にパスワードを変更する”のチェックははずしてください。


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