ProScan for IBM Power Systems(Linux)                       2013/10/01
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1.ProScanアンチウイルスについて

　ProScan for IBM Power Systems(Linux)はIBM Power Linuxで稼動するアンチ
  ウイルスプログラムです。
　ファイルシステムのファイルや送受信されるメールをスキャンし、ウイルス
　を検出、削除します。
　
　ProScanを利用するには、以下の要件を満たすシステムが必要です。
　
　【ハードウェア要件】
　　・IBM Power Systemsシリーズ
　
　【ソフトウェア要件】
　　・次のいづれかのOS：
　　　- SuSE Linux Enterprise System 11 64bit SP1以上
　　　- RedHat Enterprise Linux 6以上
　　・次のいづれかのメールシステム：
　　　- Postfix（snapshot-20000529以降） 
　　　- Sendmail（バージョン8.13以上） 
　　　- qmail（バージョン1.03） 
　　・その他のソフトウェア：
　　　- wgetプログラム（ProScanのアップデートに必要）
　　　　　http://www.gnu.org/software/wget/wget.html 
　
2.インストール方法
　
　同梱されているINSTALLファイルをご覧下さい。
　
3.ファイル

　ProScanがインストールされると以下のファイルが生成されます。
　
　/opt/proscan
　/opt/proscan/bin		ProScan実行モジュール
　            /contrib		起動スクリプト、サンプルスクリプト
  
  /etc/opt/proscan
  /etc/opt/proscan/proscan.conf		ProScanコンフィグレーションファイル
                  /template		通知メールの雛形
                  /template/japanese	日本語版サンプル
  
  /var/opt/proscan
  /var/opt/proscan/db			データベース
  /var/opt/proscan/db/keys			ライセンスキーディレクトリ
                  /log			ログディレクトリ
                  /quarantine		ウイルス隔離ディレクトリ
                  /run			実行時一時ディレクトリ
                  /tmp			一時ディレクトリ

　
　/usr/lib/clamav アンチウイルスエンジン関連ファイル（ClamAVオリジナルです）
　/etc/clamav　ClamAV設定ファイル格納ディレクトリ

　※上記以外に、バージョンによっては他のファイルが生成される場合が
　　ございます。
　　
4.コンフィグレーション

　/etc/proscan/proscan.confがProScanの設定ファイルです。
　設定変更は、Webminモジュールをインストールした場合にはWebmin
　によりWebベースで可能です。そうでない場合は、vi等のテキスト
　エディタで設定ファイルの修正を行います。
　変更後は、proscanの再起動を行います。
　設定の詳細については、「ProScan管理者ガイド」を参照して下さい。
　
5.アンインストール方法

　パッケージ展開ディレクトリでuninstall.shを起動します。
　メニューが表示されますので、一時的にMTAの設定を戻す場合には、1を
　すべてアンインストールする場合には、2をタイプしてください。
　
6.その他

　詳細は、
　　・ホームーページ（http://www.promark-inc.com/)
　　・ドキュメント（ProScan管理者ガイド）
　を参照ください。
　また、インストール、ご利用においてのご質問、ご要望は下記メール
　アドレスまでお問い合わせください。
　
　　support@promark-inc.com
　　
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