ProScan Security シリーズ

ProScan for Filescanner

ファイルサーバにインストールして使用する、アンチウイルスソフトウエアです。
各種OSに対応しています。
コマンドラインでファイルシステムのスキャンを行うモジュールに特化したコンパクトなソフトウエアで、軽快な動作で定期的にファイルをチェックします。

機能概要

  • ご好評頂いていますProScanアンチウイルスから、コマンドラインでファイルシステムのスキャンを行うモジュールを抜き出したProScan for Filescannerをリリースしました。
  • コマンドラインでファイルをスキャンできるため、cron等で定期的にサーバのファイルをチェックすることが可能です。また、設定ファイルをディレクトリやユーザ毎に用意することで毎回オプションを指定することなくスキャンが可能となります。
  • モジュール本体のアップデートが可能なため、常に最新版のモジュールを利用できます。
  • スキャンはProScanと同じエンジンを利用しています。
  • マルチプラットホームに対応してオンデマンドにウイルス駆除します。
    対応OS:Linux, FreeBSD, Solaris(Sparc)
  • プログラムサイズが約1MBと小さく、インストールが簡単です。
  • ウイルス定義ファイルを、自動的にアップデートし、最新のウイルスから常に保護された状態に保ちます。
  • mbox形式のメールスプールのスキャンも可能です。
  • アーカイブファイルのスキャン : ZIP, ZIP SFX, ARJ, TAR, GZ, ZOO, TNEF, LZH(+LHA), LZH(+LHA) SFX, RAR, JAR, ACE, UUEncoded, ・・・・・など、殆どすべての アーカイブタイプのファイルを対象に感染ファイルを検出・駆除します。
  • スキャンをさせたくないファイルやスキャンをさせたいファイルだけを指定することが可能です。正規表現によるマスク指定で行います。
  • ディレクトリを再帰的にスキャンすることが可能です。
  • ウイルス検知時にファイルを削除、移動、検知のみの動作を指定可能です。

ハードウエア要件

  • ProScan for Filescannerを利用するには、以下の要件を満たすシステムが必要です。
    Intel Architechtureまたはそれと同等の性能を持つ1.6GHz以上で動作する32bitプロセッサ
    1GB以上のRAM
    HDDに1GB以上の空き容量

ソフトウエア要件(OS対応表)2015.4現在

次のいづれかのOS

  • Linux
    対応ディストリビューション:
    RedHat EL(バージョン5以降)
    CentOS(バージョン5以降)
    SuSE Linux ES(バージョン10以降)
    Debian GNU Linux(バージョン6以降)
    Ubuntu(server)(バージョン12.04以降)
    …等、glibc-2.2以上を利用しているディストリビューション
    ※64bit環境で動作させるには32bit互換ライブラリが必要となります。
  • FreeBSD(バージョン6.x以降)※7以降は未サポート
  • Solaris(SPARC版バージョン10)※11は未サポート

その他のソフトウェア:

OS対応表

ProScan for Filescannerの対応OS表を以下に示します。

  Linux(i386) FreeBSD Solaris(sparc)
Filescanner