サポート
製品サポート終了期限(EOS)についてのお知らせ
ProScan Security シリーズ
※サポート期限が設定されている製品については、備考欄並びに本ページ下のサポートプラットホームについてのご案内を参照して下さい。
製品名 | 製品Ver. | サポート期限 | 備考 |
ProScan for ORCA | ~6.0.7.5 | 2018/12/31 サポート終了済 |
6.0.8以降にアップデートして下さい |
6.0.8.0~ | 未定(備考参照) |
(2022年12月19日に実施の自動アップデートにおいてエンジンアップグレードが実施され、2023年以降もサポートが継続されます-こちらの記事をご参照下さい。アップグレード後のEOSは次のバージョンの製品リリース時に決定されます) |
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ProScan for Mailserver(Linux) | ~6.0.4.x | 2018/12/31 サポート終了済 |
6.0.5以降にアップデートして下さい |
6.0.5.1~ | 未定(備考参照) | (2022年12月19日に実施の自動アップデートにおいてエンジンアップグレードが実施され、2023年以降もサポートが継続されます-こちらの記事をご参照下さい。アップグレード後のEOSは次のバージョンの製品リリース時に決定されます) | |
ProScan for Mailserver(FreeBSD) | 全バージョン | 2021/12/31 サポート終了済 |
後継製品はございません |
ProScan Filescanner(Linux) | ~6.0.3.x | 2018/12/31 サポート終了済 |
6.0.4.1以降にアップデートして下さい |
6.0.4.1~ | 未定(備考参照) | (2022年12月19日に実施の自動アップデートにおいてエンジンアップグレードが実施され、2023年以降もサポートが継続されます-こちらの記事をご参照下さい。アップグレード後のEOSは次のバージョンの製品リリース時に決定されます) | |
ProScan FileScannerRS(Linux) | ~6.0.3.x | 2018/12/31 サポート終了済 |
6.0.5以降にアップデートして下さい |
6.0.5~ | 未定(備考参照) | (2022年12月19日に実施の自動アップデートにおいてエンジンアップグレードが実施され、2023年以降もサポートが継続されます-こちらの記事をご参照下さい。アップグレード後のEOSは次のバージョンの製品リリース時に決定されます) | |
ProScan enterprise for IBM Z (旧製品名:ProScan enterprise for IBM Mainframes) |
6.0.5.9 |
2022/12/31 |
6.0.5.10にバージョンアップして下さい |
6.0.5.10 | 2024/03/14 |
PSMTをお使いの場合、PSMT2.0 build3にバージョンアップして下さい (2023年前半に次期バージョンリリース予定) |
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ProScan for IBM Power Systems (Linux) |
6.0.6.9 |
2022/12/31 |
6.0.6.10にバージョンアップして下さい |
6.0.6.10 | 2024/03/14 |
PSMTをお使いの場合、PSMT2.3 build10にバージョンアップして下さい (2023年前半に次期バージョンリリース予定) |
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ProScan for IBM Power Systems (AIX) |
~6.0.6.8 6.0.6.9 |
2021/06/30(サポート終了済) 2022/12/31 |
6.0.6.10にバージョンアップして下さい |
6.0.6.10 | 2024/03/14 |
PSMTをお使いの場合、PSMT2.3 build10にバージョンアップして下さい (2023年前半に次期バージョンリリース予定) |
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ProScan for IA Linux EP |
~6.0.6.8 6.0.6.9 |
2021/06/30(サポート終了済) 2022/12/31 |
6.0.6.10にバージョンアップして下さい |
6.0.6.10 | 2024/03/14 |
PSMTをお使いの場合、PSMT2.3 build10にバージョンアップして下さい (2023年前半に次期バージョンリリース予定) |
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ProScan API | For IBM Z 1.0.1 |
2024/03/14 |
(2023年前半に次期バージョンリリース予定) |
For IA 2.1.0 |
2022/12/31 |
新バージョンについては弊社までお問い合わせください |
ProScan Securityシリーズ:OSプラットホーム対応終了について
OS | アーキテクチャ | 製品バージョン | サポート終了予定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
FreeBSD | 32/64bit x86 | 全てのバージョン | 2021年12月31日 サポート終了済 |
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RedHatEnterpriseLinux8 |
32/64bit x86 Power(LE) |
全てのバージョン | 2029年5月30日 | (RHELの各種互換ディストリビューションは、 それぞれのプロジェクトのサポート期限に準ずる) |
RedHatEnterpriseLinux7 |
32/64bit x86 Power(LE) |
全てのバージョン | 2024年6月30日(メンテナンスサポート終了まで) | |
RedHatEnterpriseLinux6 |
32/64bit x86 POWER(BE/LE) |
全てのバージョン |
2020年11月30日 |
提供元サポート期限に基づく |
CentOS/AlmaLinux/RockyLinux/MiracleLinux等のRHEL互換ディストリビューション |
32/64bit x86 |
全てのバージョン |
各OS提供者の定める標準サポート期限内において、RHELと同じくサポートを提供する |
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AIX7.2 |
Power |
全てのバージョン |
TL4:2022年11月30日 TL5:未定(IBMのサポート期限延長に伴い変更となりました) |
詳細はIBMのサイトを参照 |
AIX7.1 |
Power |
全てのバージョン | TL5:2023年4月30日 | 詳細はIBMのサイトを参照 |
ProScan Security製品のサポートライフポリシー(2020/02/25改訂)
- 株式会社プロマークが提供するサポートの提供期間については、ProScan各製品シリーズ各々のソフトウェア動作要件を満たしているかどうかに関わりなく、プラットホーム開発・提供元が定める標準サポート期限に準じます。
- プラットホーム開発・提供元により、そのプラットホームに対する延長サポートが提供されているものについても、標準サポート期間を過ぎた場合、原則としてサポート対象外となります。(プラットホームによっては個別にサポート延長を提供する場合もありますので、詳細は弊社営業までお問い合わせ下さい)
- プラットホームの開発・提供元により定められたサポート期間内であっても、ProScanを構成する各コンポーネントのサポート状況の変化に基づき、特定のプラットホームもしくはアーキテクチャに対する製品の提供を終了する場合があります。その場合提供終了の1年前を目安にアナウンスを行います。
- 本要件により定められた各サポート期間は、ProScan製品の特定のバージョンがその期間内において、利用開始時の製品バージョンのまま、変更することなく利用し続けられることを保障するものではありません。最新版のウィルス定義ファイル(VDF)の提供を含む各種サポートの継続のために、ProScan製品のバージョンアップなどの対応をお願いする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。